つららの下を
歩いてはいけません。
まぶしい青空に
映えるつらら。
カフェの窓から
港方面を
覗く。
こんもり。
道は凍って
つるんつるん。
カフェのお姉さん
曰く
「毎年のことですから」
坂の多い小樽の街に
住む人たちは
札幌の人たちより
さらに
雪道歩きの
達人だ。
↓↑雪まみれのバー。
イカス。
↓ちゃんと開店している
ようです。
↓アートの
コラージュ作品の
ような壁。
雪とコラージュ。
平面構成。
帰りの電車の
窓から。
さよなら。
また来るわ。
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