暮しの手帖から切り取った
だけ持って、
旭川へ。
To Asahikawa.
旭川出身の作家
三浦綾子の小説に出てくる
という有名カフェ
「ちろる」、
ぜひ
たづねてみたかったところです。
雪と寒さで
カメラもぶれぶれ。
The cafe CHIRORU,
which comes out into the novel of the writer from Asahikawa.
お目当ては
モーニングセットです。
おお〜
レンガの壁に、おちつく木の
テーブルと椅子。
奥のほうで
雑誌かなにかの
撮影が行われていました。
↓写真だとよく
見えませんが、
モデルさんが
赤々と燃える
暖炉の前で
読書しているシーンの
ようです。
残念ながら暖炉の火は
撮影が終わったら
消えておりましたが
寒い雪の日、
外のちらちら降る雪を
眺めつつ
ここでまったり
もいいなあ。
外のちらちら降る雪を
眺めつつ
ここでまったり
もいいなあ。
↑左に見える、木の彫りが
ある柱や、
木目のテーブル、
そして
木製のシュガーポット。
木の街なのです。
旭川。
Asahikawa
↓モーニングセットです。
トーストに
ゆで卵。卵は、北海道の
おいしい卵、
おいしい卵、
これ、
うちでも食べてます。
I was sad,
Butter and jam were lacking .
残念だったのは
ジャムとバターが
少なかったこと!
北海道ですもの、
バターはたっぷりを
期待しちゃいます。
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