東京よりUターン、イラストレーターによる札幌魅力再発見情報です。札幌人いわく「なんもこんなのおもしろくないべさー。」いえいえ!外から目線で見るサッポロ、まだまだ新鮮な発見いっぱい。リンクはご自由に、取材掲載お問い合せはHPのメールよりお願いします。
Eriko Kawamura is an illustrator and blogger, born in Sapporo and lived in Tokyo for 20 years. Since 2012, have been living in Sapporo again. With the tourist-like eyes, rediscovering the attractive potentials of Sapporo city day by day.


2014年9月14日日曜日

モリヒコ プランテーション

札幌、やや郊外の
倉庫街にある


という、ゆーったり
広々な
贅沢おしゃれカフェへ。






秋限定の
ぶどうのパフェをいただきました。












真ん中にある大きなテーブルには
ガラスの花瓶にみずみずしい
お花が。














ほーっと息をつく開放感は、
一階、二階と吹き抜けになっている
のも、大きな理由。













二階カフェから
一階のエントランスを
見下ろした風景です。


















ドアを利用した
テーブルです。














3階もあるのです。

こちらは、イベントに
使用されているようです。














この辺は、倉庫や大きな
建物が多いのです。



大きな工場跡?のような
外観です。











札幌のそれはそれは贅沢な、
こだわりの空間です。





東西線から歩いて15分ほど。






2014年9月5日金曜日

弥永北海道博物館は、札幌から紋別へお引っ越だそうな。そして Kuapsack COFFEEで一休み。


 札幌市内に、
すごくおもしろい私設博物館が
あると情報入手。



地下鉄の北18条駅で下車。










私設の博物館で、弥永芳子さん
という方が館長さん。

化石とか美術品が
いっぱい展示されてるらしい。











閉館!!!


がっくり。。。



どうやら、紋別へお引っ越し
されるらしい。


ホームページがないので
詳細わからずです。





肩を落としつつ、
歩いていたらこじゃれた
カフェがあったので

入ってみました。










なんて読むのかしら?
北欧系の言葉かしら?

と思っていたら
ナップサックでした。











オーナーさんに弥永博物館の話を
聞いたところ、


こちらのお店が出来た
ときには、もう閉館されていたとか。
(2年前だったかしら?)




と、いうことで


オーナーさんも館内は
見てないそうです。










すっきりした、でも手作りの
あたたかみもあるインテリア。








おしゃれな女性が、
コーヒーをテイクアウトして
いきました。







メニューは
アメリカーノとエスプレッソ。








エスプレッソも好きですが
ちょっと多めの量が飲みたかったので

アメリカーノを頼んだら

とてもおいしかったのです。










アメリカーノは、ときどき
水っぽい薄めすぎなのに
当たることも、多々なので。








おかげさまで
ショックが軽減されました。




2014年9月1日月曜日