氷ドレスの看板マネキンが
まねき入れる、冬のギャラリー犬養へ。
Regu Reguというユニット名で、
奇妙怖カワイイ世界感を作られている方達の
展示を見ました。
うさぎこどもの後ろの柱時計は
↓なまけウサギと亀が入っております。
↓こちらにもカワイイフリして
怖い顔のウサギカップルが。
窓に暗幕をおろした
ギャラリー犬養の2階部屋。
奥に見える大きなうさぎは、
4〜5歳くらいサイズの
子供がのっかていて
大きさと奇妙さに圧倒されます。
こんな大きな作品も多い、Regu Reguさんち、
この巨大うさぎの下でご飯を
食べていらっしゃるそう!
楽しそうだなああ!
そんなおうちにお呼ばれしてみたい〜〜〜。
↓こちらもカワイイふりして
するどい爪口うさぎ。
うっかりなぜたりしたら、
手が血まみれになりそうです。
↓今にも動き出しそう。
映像のDVDも作っていて
こちらを教えてくれた
さっぽろマダムMは、持っていらっしゃるそう!
六本木で上映会があったようです。
↓ホルマリン漬けならぬ、不凍液に
つかったうさちゃん。
↓たれめウサギの後ろのシルクハット
の方は、作者さん。
↓最後にほっとする写真を一枚。
私はほっとしなくても平気。
堪能いたしましたが。
↓1Fカフェ奥に置いてあった
ちっこいうさぎマフラー、カワイイ〜。
Regu Reguさんのものかしら?
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